[天啓パラドクス] KMSの新規タイトルリリース
天啓パラドクスが22/4/13にリリースされました。
これでFANZAゲームの春の新作タイトルは出揃った印象です。
ざっとこの春にリリースされたタイトルを思い浮かぶ範囲で並べると、
クリムゾン妖魔大戦、モンスター娘TD、
グリザイア戦場のバルカローレ、
そして天啓パラドクスといった感じでしょうか。
この中だと個人的に一番期待値が高かったのは
天啓パラドクスだったので、
リリースされる日を首を長くして待っていました。
運営をオトフロやミストレのKMSがやっているので
プレイヤーが不利になるようなことは
基本的にしないだろうなという安心感があります。
シュミレーション系のタイトルでは
れじぇくろが現在FANZAでは人気がある感じですが、
運営的に天啓パラドクスのほうが
無課金にも優しいゲーム環境になりそうな気がします。
毎日無料で1連引けて、ショップでも毎日無償石が貰えるので
コンスタントに続けていたら
キャラも石もそれなりに増えていくことでしょう。
やることはミストレと同じでひたすら周回するゲームです。
自動周回機能があって、
スタミナ回復薬も比較的入手しやすい環境なので、
ミストレと同じようにPCを立ち上げているときに
裏で放置周回させています。
あと、スキップチケットもあるため、
僕の場合、時間があるときは自動周回させて、
時間が無いようなときはスキップチケットで
一気にスタミナを使い切っるような感じで遊んでいます。
やはりスキチケが有るのと無いのとでは
遊びやすさというより、時間的な効率が全然違ってきますね。
ミストレのゲームシステム的に難しいのは百も承知ですが
どうにかしてミストレにもスキチケを実装してほしいところです。
課金関係のことを書くなら、
ミストレと同じように4倍石パックとかもあるので
課金による石の取得効率もかなり良さげですね。
戦闘画面に関しては個人的には微妙に感じました。
若干見づらさと扱いづらさを感じていますが
もう少し続けていれば慣れてくるかもしれません。
個人的に一番重要だった寝室に関してですが、
卑語はキャラによっては言ってくれる場合もありますが、
正直、実用性はそこまで高くはない感じです(個人的には)。
アニメーションがあるのはポイント高いですが、
ミストレのそれと同じでテキストの尺が短く、
そのテキスト描写も全体的に淡白な印象です。
ぶっちゃけ言うと寝室に関しては
個人的には期待外れな内容でした。
レアリティはS>A>Bといった感じで、
最高レアのSが寝室2個でA以下は寝室1個です。
最高レアだけ寝室2つというのも、
やはりミストレと一緒ですね。
そして近日公開予定のコンテンツにアリーナがあるので
PvPで課金を煽っていく方針なのでしょうか?
KMSのタイトルはオトフロやミストレのように
一人でマイペースに遊べるものが多かったので
公開予定のアリーナが今後どれくらい
コンテンツとしての比重を持つことになるのか不安になります。
別の運営会社ですが、今は亡き宝石姫のように
アリーナがメインのコンテンツになってくるようなら、
今回は早々に見切りを付けようと思っています。
さて、このゲームですがやはり同運営のミストレと
並行してプレイしている人が多い印象です。
ミストレと同じで時限の石パック等の販売もあるので、
おそらく今後も安定した売り上げを
維持できるのではないでしょうか?
ゲームシステム以外は全体的に
ミストレと共通している部分が多く見受けられます。
おそらくミストレと同じように人気が出て、
今後も年単位で長く続いていくタイトルになると思います。
広告とかにもすごい力入れてましたものね……。