もののあはれは彩の頃。[体験版の感想]
QUINCE SOFTより発売されるエロゲー、
『もののあはれは彩の頃。』の体験版をプレイしたので
その感想を書いていこうと思います。
まず、体験版の区切りが良く、
次の展開も面白そうと思える終わり方でしたね。
演出面に関しては、流石と言うべきでしょうか。
全てが賽の目次第という世界で目覚めた登場人物たちが、
盤面のあがりを目指して双六の世界を
踏破していくといったストーリーで、
その過程において、主人公たちは
現実世界にあった頃の記憶の残滓に触れ、
物語は様相を変化させていくといった感じです。
最初、いきなり急な場面からスタートするので
話の展開に取り残されそうになりましたが、
読み進めていく内に面白さが増していきました。
シナリオはよく練られていると感じます。
すごろく世界と現実世界の繋がりなど、
散りばめられた伏線をどう回収していくのか気になりますね。
各ヒロインは、殊にヴィジュアルやボイスがいいですね。
立ち位置や性格も、良い感じにバラけていているのではないでしょうか。
正直なところ事前情報なしにプレイしたので、
絵的に萌えゲー成分多めの作品かと思っていましたが
緊迫感のある場面があったりと、予想以上に楽しめる内容でした。
体験版だけでも、とてもボリューミーな内容なので
製品版にも期待できそうですね。
また、Lump of Sugarの姉妹ブランドということもあって、
演出面に力が入っている点も好印象です。
逆に、コンフィグに関しては簡略化されている感じがしました。
『もののあはれは彩の頃。』の体験版をプレイしたので
その感想を書いていこうと思います。
まず、体験版の区切りが良く、
次の展開も面白そうと思える終わり方でしたね。
演出面に関しては、流石と言うべきでしょうか。
全てが賽の目次第という世界で目覚めた登場人物たちが、
盤面のあがりを目指して双六の世界を
踏破していくといったストーリーで、
その過程において、主人公たちは
現実世界にあった頃の記憶の残滓に触れ、
物語は様相を変化させていくといった感じです。
最初、いきなり急な場面からスタートするので
話の展開に取り残されそうになりましたが、
読み進めていく内に面白さが増していきました。
シナリオはよく練られていると感じます。
すごろく世界と現実世界の繋がりなど、
散りばめられた伏線をどう回収していくのか気になりますね。
各ヒロインは、殊にヴィジュアルやボイスがいいですね。
立ち位置や性格も、良い感じにバラけていているのではないでしょうか。
正直なところ事前情報なしにプレイしたので、
絵的に萌えゲー成分多めの作品かと思っていましたが
緊迫感のある場面があったりと、予想以上に楽しめる内容でした。
体験版だけでも、とてもボリューミーな内容なので
製品版にも期待できそうですね。
また、Lump of Sugarの姉妹ブランドということもあって、
演出面に力が入っている点も好印象です。
逆に、コンフィグに関しては簡略化されている感じがしました。
ブログ開設から4年目に突入しました!
早いもので、当ブログを開設してから
今月で4年目に突入しました。
現在、更新頻度がスローペースになっているので
そこから早く抜け出したいものですね。
まあ、これに至ってはモチベーションの問題なので
気持ちの振り幅次第といった感じですが。
4年目の抱負としては、まず過去の記事を整理していきたいですね。
それ以外としましては、かねてより執筆していた創作小説のほうを
このブログにて公開していけたらと思っています。
前者のほうは容易いことですが、後者はまだまだ他人に読ませられるほど
出来はよくありませんので夢物語に終わりそうです(汗)
あと、ブログとは関係ないのですが、
ツクール製の中編RPGゲームを製作していきたいと思っています。
こうしたいというコンセプトは既に固まっているので
それを形にしていくことが理想と言えますね。
まあしかし、時間的にも技術的にも前途多難なので
これこそ本当にいつになるか分かりませんが……。
そんなこんなで4年目も、のんびりとやっていこうと思いますので
どうぞよろしくお願いします!!
今月で4年目に突入しました。
現在、更新頻度がスローペースになっているので
そこから早く抜け出したいものですね。
まあ、これに至ってはモチベーションの問題なので
気持ちの振り幅次第といった感じですが。
4年目の抱負としては、まず過去の記事を整理していきたいですね。
それ以外としましては、かねてより執筆していた創作小説のほうを
このブログにて公開していけたらと思っています。
前者のほうは容易いことですが、後者はまだまだ他人に読ませられるほど
出来はよくありませんので夢物語に終わりそうです(汗)
あと、ブログとは関係ないのですが、
ツクール製の中編RPGゲームを製作していきたいと思っています。
こうしたいというコンセプトは既に固まっているので
それを形にしていくことが理想と言えますね。
まあしかし、時間的にも技術的にも前途多難なので
これこそ本当にいつになるか分かりませんが……。
そんなこんなで4年目も、のんびりとやっていこうと思いますので
どうぞよろしくお願いします!!