『ChronoBox』公式サイト、公開！
新規ブランド『NO BRAND』から来年に発売される予定のエロゲー、
『ChronoBox』の公式サイトが公開されましたね。
一足先に公開されていたWEB体験版のほうは、僕は既にプレイ済みです。
ただ、先行公開版ということもあってか、
いまいち世界観を掴むことが出来なかったのですが、
今回、公開された公式サイトの、ストーリーの概要を読んだことで
何となくですが雰囲気を察することが出来ました。
ちなみにWEB体験版のプレイ時間は、一時間も掛からないので
内容のほうもキャラクターの顔見せ程度といった感じでした。
ただ、終了間近で急に物語が動くので、
続きがどうなるのか気になる終わり方になっています。
具体的に言うと、登場人物の一人が犠牲になりました。
あと、テキストは読みやすくて良かったです。
この作品は『失った記憶を取り戻してはいけないADV』と銘打たれており、
その謳い文句が意味するものは何なのか――気になるところです。
“誰の”記憶を取り戻してはいけないのか。
その答えが、この物語の根幹に関わってきそうな感じですね。
しかし、まだ情報が出揃っていないので
どういった物語になるのかを明確に測ることは難しいと言えるでしょう。
作中の雰囲気が猟奇的になりそうなのと、新規のブランドということもあって
未知数の作品ではありますが、僕としては期待を寄せています。
この物語、ダークな非日常の香りが織り交ざって、
中々にシリアスな作品になりそうですね。
『ChronoBox』の公式サイトが公開されましたね。
一足先に公開されていたWEB体験版のほうは、僕は既にプレイ済みです。
ただ、先行公開版ということもあってか、
いまいち世界観を掴むことが出来なかったのですが、
今回、公開された公式サイトの、ストーリーの概要を読んだことで
何となくですが雰囲気を察することが出来ました。
ちなみにWEB体験版のプレイ時間は、一時間も掛からないので
内容のほうもキャラクターの顔見せ程度といった感じでした。
ただ、終了間近で急に物語が動くので、
続きがどうなるのか気になる終わり方になっています。
具体的に言うと、登場人物の一人が犠牲になりました。
あと、テキストは読みやすくて良かったです。
この作品は『失った記憶を取り戻してはいけないADV』と銘打たれており、
その謳い文句が意味するものは何なのか――気になるところです。
“誰の”記憶を取り戻してはいけないのか。
その答えが、この物語の根幹に関わってきそうな感じですね。
しかし、まだ情報が出揃っていないので
どういった物語になるのかを明確に測ることは難しいと言えるでしょう。
作中の雰囲気が猟奇的になりそうなのと、新規のブランドということもあって
未知数の作品ではありますが、僕としては期待を寄せています。
この物語、ダークな非日常の香りが織り交ざって、
中々にシリアスな作品になりそうですね。
近況などなど、色々と～
最近はブログの更新が滞っており
新しい記事を投稿する頻度が落ちていますね（汗）
以前にも書いたことがあると思いますが、
現在は創作小説の執筆に奮闘しているので
ゲームとかアニメの情報を逐一追うことが出来ていません。
そのような中でも『アイカツスターズ！』だけは見続けています。
基本的に僕は、アイドル系のコンテンツが好きなので
良し悪しは置いといて、そのジャンルの作品だけはチェックしています。
今期であれば『アイドルメモリーズ』を見ています。
ただ、後者の作品については、少し思うところがありますが
まだまだ始まったばかりなので、自分の中での作品に対する評価は、
最終話を見終わった後に付けることにします。
あくまで僕の自論ですが、物語の完結をもって
作品は評価されうるものへと昇華できる、と思っています。
逆に言うと、途中で終わってしまった作品というものは、
他人に評価されるための土俵に上がることも難しいでしょう。
始まった物語は、終わることでしか救われない。
“救い”と書くと、いささか仰々しく感じられますが、
物語を捻出する者の使命とは、得てしてそのようなものだと思っています。
その作品の世界、登場する人物へ報いることが可能な存在は、
物語の紡ぎ手たる作者をおいて他にいませんからね。
ゆえに僕は、二次創作というジャンルはあまり好きではないです。
っと、話が要らぬ方向へと脱線してしまいましたね。
このように相変わらずな塩梅ですが、
残念なことに、ここ一ヶ月ほどは虫歯の治療に臨んでいます。
神経を取らなくてはいけない歯が二箇所もあったので、
お金と時間が掛かって暗澹たる思いが募ります。
口腔内を機器で弄われるのは、気持ちの良いものではないですからね。
出来上がる物が銀歯ということもあって、
まるで改造人間にでもされているかのような感覚です。
ああ……白い歯というものが大切に思えてきますよ。
口内ケアは、やはり入念に行うべきですね。
さて、まだ色々と書きたいことがありますが
記事が長くなるのもイヤなので、今回はこの辺りで終わりにします。
それでは次回の記事まで、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ！
新しい記事を投稿する頻度が落ちていますね（汗）
以前にも書いたことがあると思いますが、
現在は創作小説の執筆に奮闘しているので
ゲームとかアニメの情報を逐一追うことが出来ていません。
そのような中でも『アイカツスターズ！』だけは見続けています。
基本的に僕は、アイドル系のコンテンツが好きなので
良し悪しは置いといて、そのジャンルの作品だけはチェックしています。
今期であれば『アイドルメモリーズ』を見ています。
ただ、後者の作品については、少し思うところがありますが
まだまだ始まったばかりなので、自分の中での作品に対する評価は、
最終話を見終わった後に付けることにします。
あくまで僕の自論ですが、物語の完結をもって
作品は評価されうるものへと昇華できる、と思っています。
逆に言うと、途中で終わってしまった作品というものは、
他人に評価されるための土俵に上がることも難しいでしょう。
始まった物語は、終わることでしか救われない。
“救い”と書くと、いささか仰々しく感じられますが、
物語を捻出する者の使命とは、得てしてそのようなものだと思っています。
その作品の世界、登場する人物へ報いることが可能な存在は、
物語の紡ぎ手たる作者をおいて他にいませんからね。
ゆえに僕は、二次創作というジャンルはあまり好きではないです。
っと、話が要らぬ方向へと脱線してしまいましたね。
このように相変わらずな塩梅ですが、
残念なことに、ここ一ヶ月ほどは虫歯の治療に臨んでいます。
神経を取らなくてはいけない歯が二箇所もあったので、
お金と時間が掛かって暗澹たる思いが募ります。
口腔内を機器で弄われるのは、気持ちの良いものではないですからね。
出来上がる物が銀歯ということもあって、
まるで改造人間にでもされているかのような感覚です。
ああ……白い歯というものが大切に思えてきますよ。
口内ケアは、やはり入念に行うべきですね。
さて、まだ色々と書きたいことがありますが
記事が長くなるのもイヤなので、今回はこの辺りで終わりにします。
WIZMAZE 感想
WIZMAZE(ウィズメイズ)というフリーゲームをプレイしました。
今回は、その感想を書いていこうと思います。
ふりーむ！第11回ゲームコンテストの最優秀作品ということで
流石というべきか、プレイしていて非常に面白かったです。
ダークな雰囲気のファンタジー作品が好きな人には
特にオススメできるゲームだと思います。
ツクール2000が醸し出すレトロな雰囲気と、
この作品が持つ重厚な世界観との親和性が素晴らしいです。
無料作品とは思えないほど完成度の高い作品でした。
ただ、固有名詞が多いので、最初のうちは戸惑いましたが
そのハードルを乗り越えると、丁寧に作り込まれた世界観に魅せられていました。
そして、マルチエンディング形式なので、全ルートをプレイし終える頃には、
物語の壮大さが十分に伝わる内容になっていると思います。
難易度の選択の際、カジュアルモードを選ぶと
戦闘をスキップ出来るようになるので、
周回プレイをしやすいように配慮がなされている点も良いですね。
ちなみに僕がプレイしたバージョンは、ver.2.06.21です。
作者さんのサイトを見るに、追加シナリオを製作されているようなので
そちらも期待して待っていようと思います。
今回は、その感想を書いていこうと思います。
ふりーむ！第11回ゲームコンテストの最優秀作品ということで
流石というべきか、プレイしていて非常に面白かったです。
ダークな雰囲気のファンタジー作品が好きな人には
特にオススメできるゲームだと思います。
ツクール2000が醸し出すレトロな雰囲気と、
この作品が持つ重厚な世界観との親和性が素晴らしいです。
無料作品とは思えないほど完成度の高い作品でした。
ただ、固有名詞が多いので、最初のうちは戸惑いましたが
そのハードルを乗り越えると、丁寧に作り込まれた世界観に魅せられていました。
そして、マルチエンディング形式なので、全ルートをプレイし終える頃には、
物語の壮大さが十分に伝わる内容になっていると思います。
難易度の選択の際、カジュアルモードを選ぶと
戦闘をスキップ出来るようになるので、
周回プレイをしやすいように配慮がなされている点も良いですね。
ちなみに僕がプレイしたバージョンは、ver.2.06.21です。
作者さんのサイトを見るに、追加シナリオを製作されているようなので
そちらも期待して待っていようと思います。
