姫狩りインペリアルマイスター、サービス開始!
さて、遂に『姫狩りインペリアルマイスター』の
正式サービスが開始されましたね。
結構前から事前登録が開始されており、
それに伴うキャンペーンも行われていました。
タイトルから分かるとおり、エウシュリーが製作に携わっている、
DMM GAMESにおける18禁のオンラインゲームです。
早速、プレイしてみての感想を少し書いていこうと思います。
基本はオート戦闘で、倍速機能も備わっているので
プレイ時間があまり掛からない点は良いですね。
そして、高いレアリティの使い魔が何体かいると楽になると思います。
試しに魔石でガチャを引いてみたところ、星5のハルファスが引けました。
それ以降は、クエストの攻略がかなり楽になりましたね。
移動速度が7と速く、リーダースキルが非常に強力で
闇属性使い魔の攻撃と防御を1.2倍にする効果を持っています。
さすが高レアリティといったところでしょうか。
ただ、レアリティの高いキャラクターは
今のところ、ガチャでしか手に入らないので
課金するか魔石を貯めるかしないと
ストーリークエストの攻略すら厳しいと思われます。
あと援軍は、自軍の属性と同じものを選ぶのがいいと思いました。
最初は、自分の得意とする属性を決めてしまって
その属性のキャラクターを育てるといいでしょう。
僕もまだ始めたばかりなので、色々と模索しながらプレイしています。
何をしたら効率が良くて、悪いのかなんて全然掴めていないので
まずはこのゲームに早く慣れたいと思います。
正式サービスが開始されましたね。
結構前から事前登録が開始されており、
それに伴うキャンペーンも行われていました。
タイトルから分かるとおり、エウシュリーが製作に携わっている、
DMM GAMESにおける18禁のオンラインゲームです。
早速、プレイしてみての感想を少し書いていこうと思います。
基本はオート戦闘で、倍速機能も備わっているので
プレイ時間があまり掛からない点は良いですね。
そして、高いレアリティの使い魔が何体かいると楽になると思います。
試しに魔石でガチャを引いてみたところ、星5のハルファスが引けました。
それ以降は、クエストの攻略がかなり楽になりましたね。
移動速度が7と速く、リーダースキルが非常に強力で
闇属性使い魔の攻撃と防御を1.2倍にする効果を持っています。
さすが高レアリティといったところでしょうか。
ただ、レアリティの高いキャラクターは
今のところ、ガチャでしか手に入らないので
課金するか魔石を貯めるかしないと
ストーリークエストの攻略すら厳しいと思われます。
あと援軍は、自軍の属性と同じものを選ぶのがいいと思いました。
最初は、自分の得意とする属性を決めてしまって
その属性のキャラクターを育てるといいでしょう。
僕もまだ始めたばかりなので、色々と模索しながらプレイしています。
何をしたら効率が良くて、悪いのかなんて全然掴めていないので
まずはこのゲームに早く慣れたいと思います。
ポケットモンスタームーン、プレイ中!
体験版のススメ
エロゲー界隈は、一部では“修羅の国”などと呼ばれていますよね。
時は まさに世紀末――
澱んだ街角で僕らは(エロゲーと)出会った!
……まあ、それはさておいて、昨今ではレビューサイトの数が飽和して
ネットを見ると、1つのものに関して様々な評価が下されている印象です。
ことエロゲーにおいても、批評空間を始めとして
個人のサイトやブログなど――それらの評価サイトは数多く存在しています。
そして、その評価の数が多ければ多いほど、指標も見出しやすくなるものです。
10人が良いと言うものと、100人が良いと言うものでは
後者のほうが、より良いものに思えてしまのが人情というものです。
いつの時代も多数派が強いのは仕方のないことですね。
少し話が逸れたので元に戻しますが、そうやって評価の高い作品を買って
いざプレイしてみると、自分の好みには合わなかった場合というのも
往々にしてあると思います。
実際に僕も、他人の評価を鵜呑みにして、
買うだけ買ってほとんど手をつけていないゲームが何本かあります。
当たり前のことですが、他人が良いと思うものと
自分の良いと思うものが合致しないことなど、日常的に存在していますよね。
“百聞は一見に如かず”ということわざがあるように、
100人が良いと言うものでも、それは自分にとって良いものとは限りません。
実際にソレに触れてみて、初めて良し悪しの判断が付くものでしょう。
なので、僕は必ずと言ってよいほど体験版をプレイしてから
購入するか否かを決めています。
ゲームの体験版というものは、製作者が消費者に向けて
購入判断の基準となるものを提供してくれているものですから。
そういう意味では、我々消費者にとって非常に大切なものと言えるでしょう。
時は まさに世紀末――
澱んだ街角で僕らは(エロゲーと)出会った!
……まあ、それはさておいて、昨今ではレビューサイトの数が飽和して
ネットを見ると、1つのものに関して様々な評価が下されている印象です。
ことエロゲーにおいても、批評空間を始めとして
個人のサイトやブログなど――それらの評価サイトは数多く存在しています。
そして、その評価の数が多ければ多いほど、指標も見出しやすくなるものです。
10人が良いと言うものと、100人が良いと言うものでは
後者のほうが、より良いものに思えてしまのが人情というものです。
いつの時代も多数派が強いのは仕方のないことですね。
少し話が逸れたので元に戻しますが、そうやって評価の高い作品を買って
いざプレイしてみると、自分の好みには合わなかった場合というのも
往々にしてあると思います。
実際に僕も、他人の評価を鵜呑みにして、
買うだけ買ってほとんど手をつけていないゲームが何本かあります。
当たり前のことですが、他人が良いと思うものと
自分の良いと思うものが合致しないことなど、日常的に存在していますよね。
“百聞は一見に如かず”ということわざがあるように、
100人が良いと言うものでも、それは自分にとって良いものとは限りません。
実際にソレに触れてみて、初めて良し悪しの判断が付くものでしょう。
なので、僕は必ずと言ってよいほど体験版をプレイしてから
購入するか否かを決めています。
ゲームの体験版というものは、製作者が消費者に向けて
購入判断の基準となるものを提供してくれているものですから。
そういう意味では、我々消費者にとって非常に大切なものと言えるでしょう。