ダメ人間の怠惰なるオタ航路アニメ

夢猫の国のニャニイ

何故か無性にアンパンマンを見たくなりまして

いくつか映画をレンタルして来ました。

アンパンマン、結構好きなんですよね。

人間賛歌と言ったら謳い過ぎな様な気もしますが、

大人に成った今でも素直な気持ちで見れる

数少ない作品の一つです。

他人の飢えを癒す為に自分の顔を分け与えるその姿は

ヒーロー像をより強く感じさせてくれます。

大袈裟ですが自己犠牲と言えるのではないでしょうか。

そう言ったものに僕は惹かれるものがあるのですよね。

まぁしかし、それを行える力がある者、もしくは

立場の者がするから美徳として輝くというものですよね。

つまりアンパンマンの様な強者がするから

美しいのであって、余裕も無い者が行うと

「人を助ける前にまず自分の事から頑張れよ。」と成ります。

話の筋を元に戻しますが

本記事の題名にした「夢猫の国のニャニイ」は

2004年の映画作品に成るのですが、

作画のクオリティも高く

話も綺麗に纏まっていて面白かったです。

時間は1時間にも満たないのですが

そんな短い尺の中で

あそこまで起承転結のしっかりしているものを

作る事が出来るのは凄いと思いました。

内容まで書いていたら長く成りそうなので

気に成る方は是非見てみる事をお薦めます。

実を言うと映画の中で一番好きなのは

「勇気の花がひらくとき」なんですけどね。

この映画に至っては他の映画作品とは

思い入れが違い過ぎるので

また機会があれば熱く語りたいですね。

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熱き決闘者たち

最近、ちょっと懐かしいアニメを見ています。

恐らくオタクじゃない人も知っていると思います。

その名は、「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」

ロッテリア～

「熱き決闘者たち」がBGMで掛かると燃えますよね。

しかし、改めて見るとペガサスのマインドスキャンや

ラーの翼神竜やオレイカルコスの結界と云った

チートレベルの相手に勝利する遊戯って何ぞｗｗｗ

まぁ主人公ですからね・・・・・

ただ、初期の頃は生贄も無しで上級モンスターを召喚出来たり、

クリボー無双だったり、その他諸々俺ルール色が強いので

デュエルの内容的には個人的にイマイチだったりします。

でも、それ以降もやりたい放題ですけどねｗｗｗｗ

「ルールとマナーを守って楽しくデュエルしよう!」とは何ぞやｗｗ

今、見返してみたら、そんなツッコミを覚えました。

それを含めて好きな作品ですけどね。

毎週アニメを楽しみにしたり、パックを買いに行ったり、

ボックスで買っていた友人に嫉妬したりとｗｗ

中々に面白い思い出が蘇って来ました。

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嫌いの反対の反対の反対の(ry

「月刊少女野崎くん」凄く面白かったです。

最後の告白のシーン・・・

花火で声が掻き消されるなんて、

ベタな展開ですが、僕は男なのに

野崎にトキメキそうになりましたよｗｗ

見る人によって、色々な取り方の出来る終わり方でしたね。

僕は最後、「好きだよ」の後の「花火」は

照れ隠しで言ったのではと思っています。

うん、そうであって欲しい～

しかし、本当に綺麗に終わりましたね。

そしてキャスティングが素晴らしかったです。

全キャラ、違和感とかは感じられませんでした。

あぁ～もう夏アニメも終わりですかー

今期はいつも以上に、時間の流れが早く感じました。

秋期は何を見ようかなぁ～

秋期はオリジナルとエロゲ原作アニメが結構多いですね。

まぁ、Gのレコンギスタは確実に見ると思います。

これを見ないと、富野信者の名が廃るってもんですよ～ｗｗ

あと、天体のメソッドも気になりますね。

~~メインビジュアル見ていたら、無性にprprしたくなる!~~

ん～、まぁ、見たい作品はたくさん在りますね。

典型的な萌豚なので、見る作品に偏りがありますが・・・(´･ω･`)

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届け、世界に夢のファンファーレ

ろこどる、終わっちゃいましたね(´･ω･`)

ストーリーは終始、ほのぼのしていて良かったです。

なにゃこちゃん、可愛いですｗｗ

見ていたら、日々の疲れが癒されていきますよ～

そして、最終回のライブシーンの作画が素晴らしかったです。

ライブシーンは、気合の入り方が全然違いましたね。

ぬるぬる動いていましたｗｗ

でも毎回、名前を言うところを噛むのって、逆に凄いと思いました。

「ななこ」よりも「なにゃこ」の方が言いづらい気がしますが・・・

まぁ、気にしたら負けのような気がしますねｗｗ

個人的には今期のアニメの「癒し」枠でした。

疲れている時に見ると、元気を貰えました。

うぅ・・・でも、もう終わっちゃったんですよねorz

結構、寂しいです。

何が寂しいって、みらいちゃんの出番を

もう少し見たかったなぁ～

登場したのが遅かったので、

若干、存在感が薄かったような気がしなくもないです。

「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」

最初はタイトルからして、あまり期待はしていなかったのですが

実際に見てみたら、ほのぼのしていて癒されました。

自然と一週間の楽しみになっていました。

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GF(仮)

何気無く秋アニメの情報を見ていたのですが、

ガールフレンド（仮）の出演声優の数が凄まじいですね。

既に30人を超えてますね( ﾟдﾟ)

ここまで増やして、どんなアニメになるのか・・・

結構、楽しみです。

オムニバス形式が一番無難な気もしますね。

GF(仮)は前々から気にはなっていたのですが、

僕の携帯って、いまだにガラケーだったりするので

中々ハードルが高いのですよ～

元々、友達と遊ぶより

1人でアニメ見たりゲームしたりする方が

落ち着くので、友人の数は片手で余裕で数えられます。

そうなると、携帯は仕事の連絡以外では使わなくなるので、

スマホに変える意味が無いのですよ!

っと、話が違う方向に脱線してしましたが、

ゲームが出来ない代わりに、アニメ見て楽しもうと思いました。

個人的には神楽坂砂夜って子が凄く良いですね～

この子↓