1月発売のMOONSTONE最新作
MOONSTONEから来年1月に発売予定の
「夏の色のノスタルジア」というゲーム、
中々、面白そうですね~
ストーリーの概要を読んでいて思ったのですが、
「壊れた少女たちが抱く闇」とか言われたら
気になるじゃないですか~
結構シリアスな物語に成るのでしょうか。
主人公が人の感情を「色」で捉える事が
出来ると言うのも、面白い設定だと思いました。
その設定が、どう生きてくるのか気になります。
そして、何と言っても、ビジュアルが綺麗ですよね。
美羽ちゃんカワイイ( ゚∀゚)
主人公の双子の妹みたいですね。
僕の中で妹萌えの概念は、あまり無いのですが
それでも、好きなものは好きなんだ!(矛盾)
まぁ、恋愛物なので、どういった感じに成るのか。
今後の情報に期待ですね。
「夏の色のノスタルジア」というゲーム、
中々、面白そうですね~
ストーリーの概要を読んでいて思ったのですが、
「壊れた少女たちが抱く闇」とか言われたら
気になるじゃないですか~
結構シリアスな物語に成るのでしょうか。
主人公が人の感情を「色」で捉える事が
出来ると言うのも、面白い設定だと思いました。
その設定が、どう生きてくるのか気になります。
そして、何と言っても、ビジュアルが綺麗ですよね。
美羽ちゃんカワイイ( ゚∀゚)
主人公の双子の妹みたいですね。
僕の中で妹萌えの概念は、あまり無いのですが
それでも、好きなものは好きなんだ!(矛盾)
まぁ、恋愛物なので、どういった感じに成るのか。
今後の情報に期待ですね。
潤愛メドレー
Re:Call-できない私が、くり返す。-
「できない私が、くり返す。」全ルート、終わりましたー
ネタバレ有りで、感想を書いて行きます。
まぁ、メインなので当たり前と言えば
当たり前の事ですが、他の個別と比べて
詩乃にまつわる話だけ、気合の入り方が
違うなぁと云う印象を受けました。
でも、詩乃ルートの最後は、軽くトラウマものですね。
その過程があってのクライマックスでの盛り上がりですが、
死んでいく人に、容赦無く糾弾されるわけですからね。
Re:Callルートで、陸が旅の昔話を全て
語り終えた後、話のネタが尽きてしまい、
その代わりに、詩乃が未来予想図を
語り始める場面は、少しウルッと来ました。
近く訪れる死ぬ未来を克服した、その先の未来、
絶対に訪れる事の無い未来を夢想する場面は
BGMも相まって涙腺がやばかったです。
詩乃が死んでしまう未来を受け入れて
その限られた時間を後悔の無い様に生きていく。
決してハッピーエンドではないのですが、
琴線に触れる物語でした。
そして、主題歌のRe:Callが本当に良い曲ですよね。
プレイ後に聴いたら、涙が出そうになりました。
曲だけに限らず、このゲームはBGMが物語の雰囲気に
良くマッチしていた気がしました。
ただ、1つだけ不満点があります。
全て終わった後に解禁される
Piece of Memoryと云う話、
学生時代の陸が、漣との邂逅を描いた話なのですが
ギャグ寄りの話になっているので、
最後までプレイした後では、蛇足としか思えませんでした。
この程度の話なら、最初に1人攻略した辺りで
出してくれた方が、タイミング的には良かったと思います。
・・・・・
これで、全キャラ攻略完了しました。
プレイし終わった達成感よりも、
今は喪失感の方が強いですが
やって良かったと思える作品でした。
個別ルートの感想は、別の記事に書いています。
↓ ↓ ↓
未喜ルート、ゆめルート、藍里ルート
ネタバレ有りで、感想を書いて行きます。
まぁ、メインなので当たり前と言えば
当たり前の事ですが、他の個別と比べて
詩乃にまつわる話だけ、気合の入り方が
違うなぁと云う印象を受けました。
でも、詩乃ルートの最後は、軽くトラウマものですね。
その過程があってのクライマックスでの盛り上がりですが、
死んでいく人に、容赦無く糾弾されるわけですからね。
Re:Callルートで、陸が旅の昔話を全て
語り終えた後、話のネタが尽きてしまい、
その代わりに、詩乃が未来予想図を
語り始める場面は、少しウルッと来ました。
近く訪れる死ぬ未来を克服した、その先の未来、
絶対に訪れる事の無い未来を夢想する場面は
BGMも相まって涙腺がやばかったです。
詩乃が死んでしまう未来を受け入れて
その限られた時間を後悔の無い様に生きていく。
決してハッピーエンドではないのですが、
琴線に触れる物語でした。
そして、主題歌のRe:Callが本当に良い曲ですよね。
プレイ後に聴いたら、涙が出そうになりました。
曲だけに限らず、このゲームはBGMが物語の雰囲気に
良くマッチしていた気がしました。
ただ、1つだけ不満点があります。
全て終わった後に解禁される
Piece of Memoryと云う話、
学生時代の陸が、漣との邂逅を描いた話なのですが
ギャグ寄りの話になっているので、
最後までプレイした後では、蛇足としか思えませんでした。
この程度の話なら、最初に1人攻略した辺りで
出してくれた方が、タイミング的には良かったと思います。
・・・・・
これで、全キャラ攻略完了しました。
プレイし終わった達成感よりも、
今は喪失感の方が強いですが
やって良かったと思える作品でした。
個別ルートの感想は、別の記事に書いています。
↓ ↓ ↓
未喜ルート、ゆめルート、藍里ルート
天秤のLa DEA。-アペンド-
天秤のLa DEA。のアペンド付きの
ガイドブックを購入しました。
割と値が張っているので
見送ろうかとも思いましたが、
遊び尽くしたいと云う欲求には
逆らえなかったの(ビクン,ビクンッ
取り合えず、闘技場をクリアして
全員カンストさせました。
以前の記事でも紹介してた
ドーピングしまくったヴァレフォルで
最後までソロ余裕でした。
でも、他所で散々言われている通り
回避が殆ど意味を成していませんでした。
まぁ、以前が回避装備で固めて
物理で殴るだけだったので、
アペンドで追加された敵は
かなり強化されてるなぁ~とは感じました。
と言う事で、アペンドで追加されたボスは
倒せたので、気が向いたら敵のステータス5倍に
設定して周回してみようと思いました。
2chのスレッドに画像が貼られていましたが、
5倍モードの邪竜は攻撃力が9999まで到達するみたいです。
う~ん、無理ゲーすぎやしませんか?ww
ガイドブックを購入しました。
割と値が張っているので
見送ろうかとも思いましたが、
遊び尽くしたいと云う欲求には
逆らえなかったの(ビクン,ビクンッ
取り合えず、闘技場をクリアして
全員カンストさせました。
以前の記事でも紹介してた
ドーピングしまくったヴァレフォルで
最後までソロ余裕でした。
でも、他所で散々言われている通り
回避が殆ど意味を成していませんでした。
まぁ、以前が回避装備で固めて
物理で殴るだけだったので、
アペンドで追加された敵は
かなり強化されてるなぁ~とは感じました。
と言う事で、アペンドで追加されたボスは
倒せたので、気が向いたら敵のステータス5倍に
設定して周回してみようと思いました。
2chのスレッドに画像が貼られていましたが、
5倍モードの邪竜は攻撃力が9999まで到達するみたいです。
う~ん、無理ゲーすぎやしませんか?ww
Girls forM~電子書籍化~
ドMな人にはお馴染みのアダルト漫画雑誌
「Girls forM」というものが、あるのですが
既に電子書籍化されていたみたいですね。
なんでも、vol.1~vol.4まで
DMMにて販売されているみたいです。
この雑誌の最大の魅力は、
逆転無しで最後まで、
女>男という関係性を
維持しているところだと思います。
よく、M向けのエロ漫画でも
最終的に男が攻勢に成っているものとか
あったりするじゃないですか。
そういった漫画を読んだ時、つくづく思う事があります。
僕が求めているのは、そんなものではないんだ!
しかし、この雑誌はそんな不満を
解決するのに充分すぎるほどの
サディスティックな女の子達が登場します。
vol.1に収録されているサテツさんの
「我が家のハウスルール」は、
個人的に、かなりオススメですよ~
でも全体的に見たら、
電子書籍化されている中では
vol.3が僕は好きです。
是非、この調子で残りの巻数も
電子書籍化していってもらいたいですね。
「Girls forM」というものが、あるのですが
既に電子書籍化されていたみたいですね。
なんでも、vol.1~vol.4まで
DMMにて販売されているみたいです。
この雑誌の最大の魅力は、
逆転無しで最後まで、
女>男という関係性を
維持しているところだと思います。
よく、M向けのエロ漫画でも
最終的に男が攻勢に成っているものとか
あったりするじゃないですか。
そういった漫画を読んだ時、つくづく思う事があります。
僕が求めているのは、そんなものではないんだ!
しかし、この雑誌はそんな不満を
解決するのに充分すぎるほどの
サディスティックな女の子達が登場します。
vol.1に収録されているサテツさんの
「我が家のハウスルール」は、
個人的に、かなりオススメですよ~
でも全体的に見たら、
電子書籍化されている中では
vol.3が僕は好きです。
是非、この調子で残りの巻数も
電子書籍化していってもらいたいですね。