[遊戯王デュエルリンクス] 引退しました
5D's実装直前から復帰して、
今までプレイしてきたリンクスですが、
シンクロが息をしていない期待はずれの環境で、
それでも我慢して続けていました。
しかし、流石に我慢の限界でモチベが続かなくなったので
もう完全に引退することにしました。
以下、批判的な内容になっているため
現役プレイヤーの人は閲覧注意です。
↓
↓
↓
↓
さて、このゲーム自体は面白いと思います。
基本無料のアプリなので、OCGと違って
お金を掛けずに遊ぶことも可能です。
しかし、これを言ったら元も子もないですが、
民度が低すぎ、カードプールとフィールド共に狭すぎ、
スキルシステムがクソすぎ。
何処を取ってもOCGの劣化としか思えません。
まあ、スキルに関しては僕個人の好き嫌いの問題ですがね。
そもそもスピードデュエルの仕様自体に無理があるように思えます。
初めてこのアプリをプレイした時は、
そのフィールドの狭さに驚いたものです。
逆に、褒められる点は、
処理をコンピューターがやってくれるので
プレイするのに楽なところくらいでしょうか。
特にフィールドの狭さはどうしようもないですね。
そしてカードプールの少なさゆえに
テンプレと化したデッキばかりなので
正直、飽きます……。
それでも今まで続けられたのは、
すでにOCGで出来上がっているカードとルールによって
このゲームの内容が構成されているからでしょう。
違いは色々とありますが、およその試合の流れは同じなので
遊戯王をある程度知っている人であれば
取っ付きやすいアプリと言えます。
しかし、それゆえにカードプールおよび環境の貧弱さが目立ちます。
デッキの多様性云々で、メジャーな汎用カードのほとんどが未実装。
そして、比較的強力なカードの実装にも消極的です。
例えば、オシリスとラーはすでにプレイヤー側へ配布されていますが、
オベリスクはいまだに配布されていません。
対象耐性持ちで攻守4000、
ハードアームドラゴン(実装済み)をリリースして場に出すことで
より強固な耐性を得ることも可能なので
実装するにはまだ早いという判断なのでしょうか?
運営は本気でそんなことを考えてそうで笑えます。
ぶっちゃけ、あの狭いフィールドで
尚且つ罠ガン伏せの環境下において
3枚リリースが必要というだけでも凄まじく重いため、
環境に与える影響なんて微々たるものだと思います。
シンクロに関して言っても、
運営的にはインフレを極力抑えたいのでしょうが、
ナチュル・ガオドレイクがパック産SRなのは流石に笑いました。
現状、シンクロもチューナーも明らかにパワー不足です。
それ相応のパワーカードを早く実装するべきでしょう。
こんな調子だと、いずれ実装されるであろうエクシーズも
中身スカスカな状態での実装となるでしょうね。
そもそも現状のリンクスだと、エクストラデッキが5枚までなので、
明らかに枠が足りていないです。
一度、ルールの見直しをしてほしいレベルですね。
上にも書いたとおり、スピードデュエルのルール自体が
現リンクス環境において限界を迎えているように感じました。
オンラインのゲームなので、
家に居てもデュエルができる点は良いのですが
楽しめていたかと問われると、微妙なところでしたね。
正直、リンクスをやればやるほどフラストレーションが溜まり、
(しつこいようですが)カードプールのしょぼさに辟易しました。
それでも今回は、前回よりも楽しめたので良かったです。
さらば、プレミアム加工のスターダスト・ドラゴン…………。
今までプレイしてきたリンクスですが、
シンクロが息をしていない期待はずれの環境で、
それでも我慢して続けていました。
しかし、流石に我慢の限界でモチベが続かなくなったので
もう完全に引退することにしました。
以下、批判的な内容になっているため
現役プレイヤーの人は閲覧注意です。
↓
↓
↓
↓
さて、このゲーム自体は面白いと思います。
基本無料のアプリなので、OCGと違って
お金を掛けずに遊ぶことも可能です。
しかし、これを言ったら元も子もないですが、
民度が低すぎ、カードプールとフィールド共に狭すぎ、
スキルシステムがクソすぎ。
何処を取ってもOCGの劣化としか思えません。
まあ、スキルに関しては僕個人の好き嫌いの問題ですがね。
そもそもスピードデュエルの仕様自体に無理があるように思えます。
初めてこのアプリをプレイした時は、
そのフィールドの狭さに驚いたものです。
逆に、褒められる点は、
処理をコンピューターがやってくれるので
プレイするのに楽なところくらいでしょうか。
特にフィールドの狭さはどうしようもないですね。
そしてカードプールの少なさゆえに
テンプレと化したデッキばかりなので
正直、飽きます……。
それでも今まで続けられたのは、
すでにOCGで出来上がっているカードとルールによって
このゲームの内容が構成されているからでしょう。
違いは色々とありますが、およその試合の流れは同じなので
遊戯王をある程度知っている人であれば
取っ付きやすいアプリと言えます。
しかし、それゆえにカードプールおよび環境の貧弱さが目立ちます。
デッキの多様性云々で、メジャーな汎用カードのほとんどが未実装。
そして、比較的強力なカードの実装にも消極的です。
例えば、オシリスとラーはすでにプレイヤー側へ配布されていますが、
オベリスクはいまだに配布されていません。
対象耐性持ちで攻守4000、
ハードアームドラゴン(実装済み)をリリースして場に出すことで
より強固な耐性を得ることも可能なので
実装するにはまだ早いという判断なのでしょうか?
運営は本気でそんなことを考えてそうで笑えます。
ぶっちゃけ、あの狭いフィールドで
尚且つ罠ガン伏せの環境下において
3枚リリースが必要というだけでも凄まじく重いため、
環境に与える影響なんて微々たるものだと思います。
シンクロに関して言っても、
運営的にはインフレを極力抑えたいのでしょうが、
ナチュル・ガオドレイクがパック産SRなのは流石に笑いました。
現状、シンクロもチューナーも明らかにパワー不足です。
それ相応のパワーカードを早く実装するべきでしょう。
こんな調子だと、いずれ実装されるであろうエクシーズも
中身スカスカな状態での実装となるでしょうね。
そもそも現状のリンクスだと、エクストラデッキが5枚までなので、
明らかに枠が足りていないです。
一度、ルールの見直しをしてほしいレベルですね。
上にも書いたとおり、スピードデュエルのルール自体が
現リンクス環境において限界を迎えているように感じました。
オンラインのゲームなので、
家に居てもデュエルができる点は良いのですが
楽しめていたかと問われると、微妙なところでしたね。
正直、リンクスをやればやるほどフラストレーションが溜まり、
(しつこいようですが)カードプールのしょぼさに辟易しました。
それでも今回は、前回よりも楽しめたので良かったです。
さらば、プレミアム加工のスターダスト・ドラゴン…………。
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