[宝石姫] 各覚醒キャラの個人的な評価 [新コンテンツ]
宝石姫も2周年を迎えたことにより、
「覚醒」という新規育成コンテンツが実装されました。
キャラ入手時に手に入るメモリージュエルを
消費することで交換が可能な各宝石姫の思い出を用いて
対応するキャラに「覚醒」を施すことが可能です。
覚醒をすることでアビリティやスキルが
大幅に強化されます。
カテゴリー毎の入手時のメモリージュエル獲得数は
以下のようになっています。
宝石姫3個、宝聖姫50個、宝神姫50個、コラボ3個
そして覚醒に必要な対応キャラの思い出は50個となっており
各思い出の交換レートはカテゴリーに関係なく、
全キャラ一律に設定されています。
具体的に書くと、1体のキャラを覚醒させるには
メモリージュエルが750個も必要になってきます。
色々と端折って書いているため
これだけでは理解が及ばないと思いますが、
結局のところ、1体のキャラを覚醒させるためには
キャラのカテゴリーに関係なく
全キャラ一律でメモリージュエルが750個必要となるので
覚醒させるキャラは慎重に選びたいですね。
さて、前置きが長くなってしまいましたが
実装と同時に覚醒キャラの対象となったのは、
ラピスラズリ、ペリドット、ターコイズの3体です。
今回は覚醒をもらった各キャラについて、
個人的な雑感と評価を書いていきたいと思います。
強化された効果等の説明については省略します。
あくまでカタログスペックを見ただけの
印象でしかないので、あしからず。
まずはラピスラズリについてですが、
スキル1が単体対象ということもあって
アリーナでの運用は手数の面で
足を引っ張るため若干厳しいと思います。
推しでないなら、わざわざ膨大なリソースを使ってまで
覚醒させるような能力とは思えないです。
同時期に実装されたティンクトラ様が630の時点で
強すぎるので、どうしても霞んでしまいがちです。
これに関しては覚醒をもらう時期が
悪かったと言う以外にありませんよね……。
覚醒ラピスをアリーナPTに入れるより
630のティンクトラを採用したほうが
アドが取れる時点でおかしな話ですが。
逆にボスコンテンツとかでは
防御デバフ兼サブアタッカーとして
役割が持てるかもしれませんが
育成に掛かる費用に見合っているかは
正直な話、微妙なように思えます。
現時点での個人的なこのキャラの評価は
アリーナとボスクエどちらでも
採用できるようにした結果、
どっち付かずになってしまった印象を受けました。
次にペリドットについてですが
こちらは清々しいほどに単体ボス専用の
能力デザインとなっており、
個人的に、今回実装された覚醒キャラの中では
一番おすすめのキャラだと思っています。
ガードブレイクが付いていないのが残念ですが
単体攻撃与ダメ300%上昇から繰り出される、
単体に750%のスキルは強烈無比と言えるでしょう。
ただ、単体特化の自己完結したアタッカーなので
行く行くはインフレに取り残されて
型落ちするかもしれないということを
覚悟の上で覚醒させる必要があります。
まあ、インフレと言い出したら
現環境の全てのキャラに当てはまることですがね。
最後にターコイズについてですが、
アリーナ特化の能力になっており
ぶっちゃけ覚醒ラピスよりも覚醒ターコイズのほうが
アリーナでは使いやすいと思っています。
しかし、覚醒ターコイズにも言えることですが、
せっかく覚醒までしても、630ティンクトラのほうが
アドを稼いでくれるので、推しでないなら
無理に覚醒までさせる必要はないでしょう。
覚醒ターコイズは無理に攻撃タイプで
PTを固めなくても充分に強いので、
ティンクトラとのシナジーは
覚醒ラピスよりも覚醒ターコイズのほうが良いと思います。
ここまでカタログスペックだけを見た印象で
書いてきましたが、僕が思ったことは
推しキャラでないなら今回の覚醒キャラは
保留にしたままでいいと思います。
どうせその内、星煌進化のときと同じように
ぶっ壊れのキャラが後から量産されるでしょうから……。
そして同時期に実装されたティンクトラ様が強すぎて、
覚醒キャラが霞んでしまっているので
実装時期をずらしたほうが良かったと思うのですが……。
話題が全てティンクトラに行ってしまっているので
わざわざ2周年記念まで待って
覚醒を実装する必要はなかったように感じます。
もう少し早い段階で実装してほしかったなぁ、と
個人的には思いました。
「覚醒」という新規育成コンテンツが実装されました。
キャラ入手時に手に入るメモリージュエルを
消費することで交換が可能な各宝石姫の思い出を用いて
対応するキャラに「覚醒」を施すことが可能です。
覚醒をすることでアビリティやスキルが
大幅に強化されます。
カテゴリー毎の入手時のメモリージュエル獲得数は
以下のようになっています。
宝石姫3個、宝聖姫50個、宝神姫50個、コラボ3個
そして覚醒に必要な対応キャラの思い出は50個となっており
各思い出の交換レートはカテゴリーに関係なく、
全キャラ一律に設定されています。
具体的に書くと、1体のキャラを覚醒させるには
メモリージュエルが750個も必要になってきます。
色々と端折って書いているため
これだけでは理解が及ばないと思いますが、
結局のところ、1体のキャラを覚醒させるためには
キャラのカテゴリーに関係なく
全キャラ一律でメモリージュエルが750個必要となるので
覚醒させるキャラは慎重に選びたいですね。
さて、前置きが長くなってしまいましたが
実装と同時に覚醒キャラの対象となったのは、
ラピスラズリ、ペリドット、ターコイズの3体です。
今回は覚醒をもらった各キャラについて、
個人的な雑感と評価を書いていきたいと思います。
強化された効果等の説明については省略します。
あくまでカタログスペックを見ただけの
印象でしかないので、あしからず。
まずはラピスラズリについてですが、
スキル1が単体対象ということもあって
アリーナでの運用は手数の面で
足を引っ張るため若干厳しいと思います。
推しでないなら、わざわざ膨大なリソースを使ってまで
覚醒させるような能力とは思えないです。
同時期に実装されたティンクトラ様が630の時点で
強すぎるので、どうしても霞んでしまいがちです。
これに関しては覚醒をもらう時期が
悪かったと言う以外にありませんよね……。
覚醒ラピスをアリーナPTに入れるより
630のティンクトラを採用したほうが
アドが取れる時点でおかしな話ですが。
逆にボスコンテンツとかでは
防御デバフ兼サブアタッカーとして
役割が持てるかもしれませんが
育成に掛かる費用に見合っているかは
正直な話、微妙なように思えます。
現時点での個人的なこのキャラの評価は
アリーナとボスクエどちらでも
採用できるようにした結果、
どっち付かずになってしまった印象を受けました。
次にペリドットについてですが
こちらは清々しいほどに単体ボス専用の
能力デザインとなっており、
個人的に、今回実装された覚醒キャラの中では
一番おすすめのキャラだと思っています。
ガードブレイクが付いていないのが残念ですが
単体攻撃与ダメ300%上昇から繰り出される、
単体に750%のスキルは強烈無比と言えるでしょう。
ただ、単体特化の自己完結したアタッカーなので
行く行くはインフレに取り残されて
型落ちするかもしれないということを
覚悟の上で覚醒させる必要があります。
まあ、インフレと言い出したら
現環境の全てのキャラに当てはまることですがね。
最後にターコイズについてですが、
アリーナ特化の能力になっており
ぶっちゃけ覚醒ラピスよりも覚醒ターコイズのほうが
アリーナでは使いやすいと思っています。
しかし、覚醒ターコイズにも言えることですが、
せっかく覚醒までしても、630ティンクトラのほうが
アドを稼いでくれるので、推しでないなら
無理に覚醒までさせる必要はないでしょう。
覚醒ターコイズは無理に攻撃タイプで
PTを固めなくても充分に強いので、
ティンクトラとのシナジーは
覚醒ラピスよりも覚醒ターコイズのほうが良いと思います。
ここまでカタログスペックだけを見た印象で
書いてきましたが、僕が思ったことは
推しキャラでないなら今回の覚醒キャラは
保留にしたままでいいと思います。
どうせその内、星煌進化のときと同じように
ぶっ壊れのキャラが後から量産されるでしょうから……。
そして同時期に実装されたティンクトラ様が強すぎて、
覚醒キャラが霞んでしまっているので
実装時期をずらしたほうが良かったと思うのですが……。
話題が全てティンクトラに行ってしまっているので
わざわざ2周年記念まで待って
覚醒を実装する必要はなかったように感じます。
もう少し早い段階で実装してほしかったなぁ、と
個人的には思いました。